猫の歴史:神秘的な伴侶から愛する家族へ

猫は、神秘的で魅力的な生き物として、古くから人間と共に歩んできました。その歴史は、古代エジプト崇拝から、現代の家族になるまで、多くの変遷を経てきました。あの落ち着きのある佇まいが何とも可愛いですよね。今日は、猫の歴史をたどりながら、彼らと人間の関係について投稿します。

1. 古代エジプトでの神聖な存在

猫は、古代エジプトの文化において神聖な存在とされていました。古代エジプト人は、猫を神々の使者と見なし、崇拝しました。特に、猫の女神であるバステトは、幸運と豊穣をもたらす女神として崇められ、多くの人々に信仰されました。

2. 中世から近世への変化

中世に入ると、猫の地位は変化しました。ヨーロッパでは、猫が魔女の使いと見なされ、猫狩りの対象となりました。しかし、農村部では、猫は害虫駆除の効果的な手段として重宝されました。
ジブリの『魔女の宅急便』でも、キキが黒猫のジジを連れていましたね。
『魔女の宅急便』といえば、クライマックスの飛行船のシーン、キキがデッキブラシで飛んでトンボを助ける場面、いつ見ても鳥肌がたちますが、当初の計画ではあのシーンはなく、キキの成長の物語だけだったとか・・・。

3. 近代の猫

近代に入ると、猫は愛玩動物としての地位を確立しました。19世紀のヴィクトリア朝時代には、猫がペットとして広く愛されるようになりました。また、猫は農場や家庭での害虫駆除の役割も果たし続けました。

4. 現代の猫

現代では、猫は世界中で家族として広く飼われています。彼らは家族の一員として、愛情を受けながら暮らしています。また、猫カフェなど、猫とのふれあいを楽しむ場所も増えてきました。
運動神経抜群でツンデレ自由な猫ちゃん、我が家にもいつかお迎えしたいなと思ってます。

大切な家族である猫ちゃんのペット葬儀、ペット火葬はペットセレモニー愛の丘におまかせください。

動物愛護団体様へ寄付させていただきました。

こんにちは、長屋です。
今日は、ご家族様からお預かりしたワンちゃん用のフードを、先日YAMAフリでご一緒させていただいた動物愛護団体『飼い主探し隊』様へ寄付させていただきました。
お休みの所ご足労いただきありがとうございました。

また、ご寄付いただいたご家族様にも心からお礼申し上げます。

ご家族様の温かいお気持ちの橋渡しを行う事で、保護犬や保護猫の未来を照らす一助となれば幸いです。

愛の丘では、多く買ったけれど食べなかったフードや、使用しなくなったペットシート、使い古したタオルなどをお預かりし、動物愛護団体様に寄付する活動を行っています。
皆様の心あたたかいご支援が、保護動物達の未来を明るく照らします。

ご協力よろしくお願いいたします。

商標登録証がやっと届きました(^^)

こんにちは、長屋です。

昨年の9月に商標登録を出願していたんですが、願書を提出して約8か月・・・やっと待ちに待った証書が届きました。
願書の作成や申請、登録にかかる費用など、大変でしたが、こうして証書が届くと嬉しいものです。

早期審査を利用すれば、条件を満たしていた場合約2か月ほどで登録されますが、愛の丘は通常の審査でしたので時間がかかりました。
次に出願する際は早期審査を利用しようと思います。
早速額に入れようかと思いましたが、よくしていただいた知財支援の方に
『原本は大事にしまって、カラーコピーしたものを額に入れるといいよ』
と助言いただいたのでそのようにしようと思います。
様々な分野で様々な方々がサポートしてくださり、気にかけて電話をかけてきてくださったり、とてもありがたいです。
人に恵まれているなぁ、と感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、ご家族様の想いを一番に考え、精一杯努めさせていただきます。

岐阜県、愛知県でのペット葬儀、ペット火葬、お寺での葬儀はペットセレモニー愛の丘におまかせください。

譲渡会のお知らせ(=^・^=)

こんにちは、長屋です。

5/25(土)、5/26(日)に譲渡特化型保護猫サポート団体LINO.POPOKIさんの主催される
第16回 保護猫譲渡会 『にゃん結び会+ミニマルシェ』
が開催されます。
LINO.POPOKIさんは、人と猫の幸せを真に願い、そして出会いやご縁を大切にされています。
私もご縁があり、4月の『にゃん結び会』に遊びに行かせてもらいましたが、みなさん笑顔であたたかくて、そしてにゃんず達も可愛くて、とても楽しかったです。
LINO.POPOKIさんのLINOはハワイ語で【光る、輝く、奇跡】といい、POPOKIは【ねこ】というそうです。
ガチャガチャでストラップをもらったんですがまたこれが可愛くて!!早速車につけたんですが、娘も欲しいと言い、私も欲しいので、今度は何色を狙おうかな( *´艸`)
撮影ブース等、準備が本当に大変だと思いますが、趣向が凝らしてありみなさん楽しまれていました。
猫ちゃんのお迎えを考えられている方、猫好きな方、猫まみれになりたい方はぜひ足をはこばれてみてください。
人のあたたかさ、そしてにゃんず達の魅力に癒される事間違いなしです!!

月刊GiFUTO 5月号にて紹介していただきました。

こんにちは、愛の丘です。
開業したてという事で、岐阜の地域みっちゃく生活情報誌『月刊GiFUTO 5月号』にて、ペットセレモニー愛の丘を紹介していただけました。

3月末に開業したばかりではありますが、これまでの経験を活かし、カスタマーファーストの志を胸に、ご家族様のお気持ちに少しでも寄り添う事のできるよう精一杯努めさせていただきます。

岐阜県、愛知県でのペット葬儀、ペット火葬、お寺での葬儀はペットセレモニー愛の丘におまかせください。

ご家族様からの声(岐阜市 T様)

愛犬の火葬をしていただきました。最初の電話の段階から物腰やわらかく丁寧な対応で好印象でした。いざ当日来てもらうと、想像通りの優しそうな方で、こちらの様子をしっかり見ながらすすめてくれました。
骨の説明もしてもらえ、ここにお願いして良かったと思いました。
自宅で良い送り出しができ、家族で『良かったねぇ』と話しています。
安心してお任せできる方です。
ありがとうございました。

~愛の丘からの返信~
この度はお疲れ様でございました。クチコミへのご投稿ありがとうございます。
愛の丘では、カスタマーファーストの志を胸に、ご家族様に『良い送り出しができた』そう思っていただけるように精一杯努めさせていただいています。
今回、ご家族様にそのように仰っていただき、とても嬉しく思います。慣れ親しんだご自宅にて、ご家族様に見守られながら旅立つ事ができ、きっと安心して虹の橋へ向かう事が出来ましたね。
心よりご冥福をお祈りいたします。

岐阜県、愛知県でのペット葬儀、ペット火葬、お寺での葬儀はペットセレモニー愛の丘におまかせください。

愛の丘サポート企業様のご紹介

こんにちは、愛の丘です。
今日は愛の丘のサポート企業様のご紹介です。

愛の丘はペットセレモニー、ご火葬などが業務の主となりますが、それ以前に、ペットさんに健康で長生きしてもらいたい、ご家族様と楽しい日々を送ってほしいという想いがあります。

そして時がたち、いつかはやってくる別れ…その時にはご家族様のお気持ちに少しでも寄り添い『いい送り出しができた』そう思っていただけるように精一杯努めさせていただきたいと思っています。

ご火葬が終わればそれで終了…ではありません。

ご家族様はこれからもペットさんとの思い出や想いを胸に人生を歩んでいきます。

立ち止まる時もあると思いますし、振り返る時もある、うずくまって涙する時もあると思います。だけど引き返す事はできません。

そんな時、どうしても辛く…支えが必要になった時の為に、専門家の方と連携をとり、サポートできる体制を整えました。
辛い時、誰かに話を聞いてほしい時、お一人で我慢されず、気兼ねなくご連絡ください。

ペットセレモニー愛の丘は、これからもカスタマーファーストを胸に、精一杯努めさせていただきます🙇‍♂️


岐阜県、愛知県を中心としたペットセレモニー、ペット火葬、お寺での葬儀は、愛の丘におまかせください。

https://hti-grief-support.com

犬の歴史:人間との共存から現代まで

犬は、人類と共に歩んできた最古の友人の一つです。彼らは私たちの生活に欠かせない存在であり、長い歴史の中で様々な役割を果たしてきました。今日は、犬の歴史を振り返りながら、彼らと人間の関係について投稿します。

1. 犬の起源

犬の起源はおよそ1万5000年前にさかのぼります。最初の犬は、狼から家畜化されたと考えられています。人類の定住化が進む中で、狼たちは人間の周りに集まり、食物や保護を求めました。それが犬と人間の最初の出会いであり、共存の始まりだと言われています。

2. 役割の多様化

犬は、古代から現代まで様々な役割を果たしてきました。古代エジプトでは、犬は守護神として崇められ、家や墓地を守る役割を果たしました。古代ローマでは、犬は狩猟や警備、戦争における戦闘の補助を行いました。

3. ペットとしての犬

中世に入ると、犬はペットとしての役割が強くなりました。貴族や王族の間では、犬は愛玩動物として飼われ、高貴な生活の一部とされました。しかし、一方で農村部では、犬は家畜の番犬や狩猟の相棒として重要な存在でした。

4. 現代の犬

現代では、犬は多様な役割を果たしています。家族の一員として迎えられることが一般的であり、それだけでなく、サービスドッグや警察犬、捜索犬など、さまざまな分野で活躍しています。
また、ペットとしての需要が高まる中で、犬種の多様化や品種改良が進んでいます。

犬は、人類の歴史の中で欠かせない存在であり、私たちの生活に多大な影響を与えてきました。彼らとの関係は、単なるペットと飼い主の関係にとどまらず、相互の信頼と愛情に基づく特別な絆で結ばれています。私たちは、犬との共存を通じて、互いに成長し、豊かな人生を送ることができるでしょう。

大切な家族であるワンちゃんのペット葬儀、ペット火葬はペットセレモニー愛の丘におまかせください。

訪問でのご火葬前に

愛するペットさんを失った際、ペットさんにとっても、ご家族様にとっても、最良の方法で送り出してあげたい、多くの方がそう思われると思います。ペットセレモニー愛の丘の、移動火葬車を利用した訪問でのペット火葬は、そのような想いを叶えるための最適なサービスです。今回は、移動火葬車を利用したペット火葬の訪問前に、ご家族様がしておくとよいことについて考えてみました。

1. 感情の整理

愛する家族であるペットさんを失ったご家族様にとって、感情を整理することは非常に重要です。ペットさんとのお別れは、ご家族様に深い悲しみをもたらします、その感情を受け入れ、どのような送り出しをしてあげるか、訪問前にペットさんとの思い出を振り返り、感情を整理する時間を取りましょう。私にも経験がありますが、いざその時になると、なかなか整理ができず、全てが終わった後で、ああしておけばよかったかな、こうしておけばよかったかなと思う事がありました。
少なからず必ずこうした事は考えてしまいますが、このことを意識するだけでも少しは変わってくると思います。

2. 移動火葬車の手配

ペット火葬を行うためには、移動火葬車を事前に手配する必要があります。ペット火葬業者の利用料やサービス内容など、詳細な情報を確認し、予約を行います。また、火葬車の到着時間や、手配に関する疑問などがある場合には、事前に問い合わせることも重要です。

3. ご火葬場所の確保

移動火葬車の駐車場所を確保しましょう。ご火葬を行う場所は、お庭や駐車場などのスペースが適しています。ペットセレモニー愛の丘で使用している車種は日産のNV350(キャラバン)になります。火葬車の上に屋根や電線があったりすると、ご火葬が難しい場合があります。
(火葬車の後部、煙突の真上になければ問題ありません)
ご火葬が難しい場合でも移動する事で対応可能ですのでご安心ください。

4. 家族との共有

ペット訪問火葬を行う事を家族で共有しましょう。今は離れて暮らしているご家族様がいらっしゃれば、火葬車が訪れる日時を共有し、参加してもらうことで、別れのプロセスを共有し、支え合うことができます。また、ご火葬の儀式や思い出を共有することで、ペットさんへの愛情をより深く感じることができます。スマートフォンを使用し、テレビ電話にて参加されるご家族様もお見えになります。

5. サポートを受ける

ペットさんを失ったご家族様にとって、心のサポートが必要な場合があります。ご家族様やご友人、専門家からのサポートを受けることも重要です。感情を共有し、支え合うことで、ペットさんとのお別れを穏やかに迎えることができます。
愛の丘では、ご希望のご家族様がみえましたら、専門家の方との橋渡しも行わせていただいています。

移動火葬車を利用した訪問でのペット火葬は、愛する家族への最後のお別れを特別なものにするためのサービスです。何かご不明な点等ございましたら気兼ねなくご連絡ください。
大切な家族の送り出し、それはご家族様にとって一度きりの大切な時間です。その時間を共有させていただくという事は特別な事だと思っています。ご家族様の心に少しでも寄り添う事のできるように精一杯努めさせていただきます。

岐阜県、愛知県でのペット訪問火葬、お寺でのペット葬儀はペットセレモニー愛の丘におまかせください。

大切なのは心と心

我が家にコウモリがやってきた!!

コウモリは夜行性であり、夜間に活動します。彼らは超音波を発し、その反射音で周囲の獲物や障害物を探知します。昆虫を主な食料とし、農作物の害虫を食べることで農業に貢献しています。また、コウモリは生態系のバランスを保つ重要な役割を果たしています。
(そうはいいますけども・・・。)

一般的に、コウモリが住み着いた場合、次のような被害が考えられます。
・コウモリは必ずダニをもっているためアレルギーになる。
・糞尿によって家の老朽化がすすむ、悪臭がする。
・鳴き声による騒音。
・噛まれてケガをする。
・・・・・。
住み着かれている家主としてはどんどん気が滅入ってきましたのでこのあたりでとどめておきます。

コウモリが住み着いた場合、まずは落ち着いて状況を把握しましょう。コウモリは保護される野生動物として鳥獣保護管理法で保護されているため、原則として捕獲、殺傷は禁止されており、これを破った場合、1年以下の懲役又は100万以下の罰金に処されます。建物や家屋に侵入するコウモリは、専門家に連絡して撤去してもらうことが望ましいです。また、コウモリが建物内に侵入するのを防ぐための対策として、入口を封鎖するなどの方法があります。

ずっと外からながめていますが、まだ出入口がわかりません。お隣さんのような気もします。
念のためコウモリ避けのアイテムを貼ったりしましたが、効果はみられませんでした。
業者にお願いするにも、さすがに高額なので、まだまだ試行錯誤は続きそうです。
手遅れになる前に何とか対策をとりたいと思います。
次に購入するものは、ハシゴか、屋根から落ちないように命綱になるかもしれません。

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